ありがとう

ぢっち、ルール解説ありがとう。
やはり相打ち時には助けられないんだ。
一応予想通りで安心。そこまで出来たら脅威だしね。


さて、話は変わりますが、3月1日にスタンダードの新禁止カードが発表になります。うわさでは親和を抑えるためのものになるそうですが、そこで、ちょっと予想してみました。

現スタンダードで猛威を振るっており、禁止されそうなカード類は以下かな、と。

AFランド各種
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《すき込み/Plow Under(UD)》

かなぁ。
見ての通り前半は親和のパーツ、後半は緑系・トロンのパーツです。
なんでそんなものまで挙げたかというと、親和が勢力を失うならば、そのライバルも抑えておかないと事態が変わらないからです。
で、候補からいろいろ考えて絞っていくと、

《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》

かなぁ、と思うわけです。
使ってはいますが、正直証人ウザすぎですし。
これらがなくなると結構いろんなデッキが出てくるかな、と。
そうなったら青パーミでも使うでしょうけど。