ドラフト

17日夜、K氏宅にてドラフト。

1回目
1パック目：ボッシュが出てくる。素直にピックして赤系へ。マナマイア×2、赤黒タリスマンとマナサポートは万全。反面生物少ない。
2パック目：モーニングスターを取ると、2手目に赤パルスがもらえた。その後Echoing Ruin を2枚、Oxidda Golem を3枚ゲット。
デッキの根幹ができた。
3パック目：Rain of Rustを2枚補強。5マナと重いわ色拘束が強いわで使いづらいが赤メインのこのデッキならOK。

結果　勝ち-勝ち-勝ち
と優勝。
Silent Arbiter（お互い1体でしか攻撃・ブロックができ無くなる）とボッシュ出して一人ボッシュで殴ったり、土地事故相手にEchoing Ruin 、Rain of Rustで追い討ちをかけたりといろいろ。
決勝戦は場で優勢でライフ10以上あるK氏相手に赤パルスのみで2連勝。
完全にレアゲーしてました。

2回目
とげ撃ちファーストピックも、後続がバランス悪すぎ。
1回目をなぞって赤黒にしてみるもいまいち。

結果　負け-負け-負け
と最下位。
ま、バランスをとったということでひとつ。



終わったら朝4時でした。
帰宅後昼まで就寝。

昼からは無限杯会場へ。
ドラフト目当てである。

ドラフトはあらかじめ青を決め撃ちすることを決心。
普段ならピックする機械仕掛けのドラゴンや歯と爪をスルーして青へ。
が、なーんにも回ってこない。
頼みの綱の島親和ゴーレムが1枚たりとて来なかった。
気が付くと銀がえらく少なくほとんど親和しなさそう。
粗石の魔導士が2枚あるのが救いか。

結果　勝ち-負け-勝ち
2-1ではあるが、デッキ弱すぎ。
たまたまいいところを引いてただけのような気がする。
気分は負け越し。

気づいたことは、私はレアゲーがどうも得意らしいということ。
レアを取れるとかなり勝率が良い。
他の人も無論そうであろうが、私は特にその傾向が顕著なようだ。

ということで、皆さん、私にレアを回してください。
多少重くても使いますんで(^^)