ドラフト

2004年10月3日
K氏宅で神河物語のドラフト

1回目
白黒デッキ
兜蛾が2体取れたりしていい調子だと思ったのだが
負け-負け-勝ちの1-2
負けた2回は、どちらも1回ずつ土地事故OR色事故を起こし、もう1マッチは相手のゴッドレア(赤いマスティこと熊野、青ドラゴン)に轟沈
一応このカードを引けば逆転できる、って所までは粘ったんだがなー

2回目
黒赤タッチ青
ピック中、頭蓋の摘出が回ってきて、俄然やる気が出る
が、ピックへたくそすぎです
3色適当に取ってる感じ
構築時、確定カウンター、軽量飛行生物を切って青を薄くする
色事故回避のためである
レアで黒瘴を引き、メロクを回してもらった
除去は汚れ×2、山伏の炎×2、氷河の光線
みたいな、除去デッキが出来上がり
勝ち-引き分け-勝ちで優勝できました

使った感想
困窮:強かった。確かに2マナ(黒黒)は若干重いが、脅迫チックな動きができました。土地配分に気をつける必要がありますが構築レベルのカードですし、ドラフトでも2枚程度なら入れてもかまいません。手札の秘儀を何とかできる数少ないカードですし。
鼠の墓荒らし/冒涜するもの、夜目:初めて使いましたが、回ると鬼ですね。初手級だと思いました。赤以外を相手にしてると、これ一枚で勝てる可能性があるくらいです。すっかりお気に入りです。
黒瘴:確かに強いんですが、さすがに最警戒クリーチャーだけあってなかかな殴らせてもらえません。一度も死ねませんでしたし。
メロク:強いです。下手すればドラゴンより優先順位高いかも。ただ、早出しは禁物ですね。マナが足りなくて動けなくなります。以前やったときは梓とコンビを組めたのでものすごいことになってましたけど。

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